引っ越しをスムースに行う準備とご近所への挨拶まとめ

作業をスムーズに進める

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重要!新居撮影

旧居から新居への引っ越し作業についてはプロの引っ越し業者に任せれば全て片付きますが、その後が重要なんです。一般的に引っ越し業者が帰っていった後には、少し休憩して荷解きなどの作業に入ると思いますが、その前に失敗しないポイントを確認していきましょう。まずは、当日中に「新居を写真に撮る」ことです。新築物件なら問題ないのですが、中古の一戸建てや賃貸の場合は、部屋にもともとついていた傷や汚れを当日中に写真に撮っておかなければなりません。荷物を部屋に搬入、配置した後では確認ができないため、引っ越し業者が新居に到着する前に撮影しておきましょう。これは、その傷や汚れが最初からあったことを証明するためで、将来ここを離れる際、敷金の返還や修繕費用の分担で貸主側と主張が食い違った場合に証拠となります。

今後を左右する「挨拶回り」

次に引っ越し作業が終わった後、当日中に行っておくことが「挨拶回り」です。搬入が終わり、ひと段落ついたらご近所へ引越しの際の騒音のお詫びを兼ねて挨拶に出向きましょう。この際、どの家まで挨拶に行けばいいのか迷うところです。マンションの場合は、まず管理人に挨拶に行きましょう。あとは両隣、上の部屋と下の部屋に行けば十分でしょう。戸建ての場合は、両隣2、3軒と向かい側の3軒、裏の1軒は当日中に挨拶をしておいたほうがよいでしょう。当日、挨拶の際の手土産は、あまり高くなく誰でも好き嫌いがないものが理想です。一般的にはタオルセットなどが選ばれているようです。ちなみに、単身者用のマンションに引っ越しした場合は、当日中だけではなく、そもそもご近所に挨拶をした方がいいのかどうか迷ってしまいます。昨今はご近所付き合いが好まれない風潮にあります。また、特に女性の場合は挨拶をきっかけに狙われ、犯罪に巻き込まれるなどの危険性も考えられます。そのため、男性が女性の部屋へ挨拶に行ったら不審がられてしまうかもしれません。そうした防犯上の理由や、近隣とのトラブルを避ける為にも、単身者用のマンションやアパートでは、引っ越しの挨拶を控えても差し支えないと思います。挨拶が済んで家に戻ったら荷解きに取り掛かりましょう。荷解きはすべて引っ越し当日に終わらせる必要はありません。まずはカーテン、寝具、トイレットペーパー、洗面道具といったすぐに必要となるものから荷解きしていきましょう。荷解きは1箱ずつ、中のものの置く場所を決めて、そこに置いてから次の箱に取り掛かるようにすると散らかることもなく終えることができます。

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